知らない、分からないこと、それ自体の素晴らしさを感じとることができるのが、在る
受講者
◎アイコンタクト
自分の体が自分じゃないような感覚。
普段でも同様の感覚を感じることがあることを話すと、色んな感覚があることを教えて頂き、私には奥が深すぎて、分からないことだらけだな~、まだまだだな~と思いました。
師
在るには、無限の質、無限の側面、無限の広さ、無限の大きさ、無限の奥行き、無限の可能性があります。
在るは無限の可能性そのもの。
今そのもの、未知そのものとも言えます。
それは、知れば知るほど、その奥深さも感じられるようになっていきますし、未知なるものが未知なるまま実在していることの素晴らしさ、無限の可能性そのものとして無限の豊かさを持ったまま、現れず非顕現のまま、すべてを支え、すべてを育み、すべてを包みながら実在していることの素晴らしさも分かるようになっていきます。
知れば知るほど、知らない、分からない、未知なる領域の無限性もまたより感じられるようになってきます。
知らない、分からないことで、否定的に思ったりするのはマインド。
知らない、分からないこと、それ自体の素晴らしさを感じとることができるのが、在るです。
◎アイコンタクト
自分の体が自分じゃないような感覚。
普段でも同様の感覚を感じることがあることを話すと、色んな感覚があることを教えて頂き、私には奥が深すぎて、分からないことだらけだな~、まだまだだな~と思いました。
師
在るには、無限の質、無限の側面、無限の広さ、無限の大きさ、無限の奥行き、無限の可能性があります。
在るは無限の可能性そのもの。
今そのもの、未知そのものとも言えます。
それは、知れば知るほど、その奥深さも感じられるようになっていきますし、未知なるものが未知なるまま実在していることの素晴らしさ、無限の可能性そのものとして無限の豊かさを持ったまま、現れず非顕現のまま、すべてを支え、すべてを育み、すべてを包みながら実在していることの素晴らしさも分かるようになっていきます。
知れば知るほど、知らない、分からない、未知なる領域の無限性もまたより感じられるようになってきます。
知らない、分からないことで、否定的に思ったりするのはマインド。
知らない、分からないこと、それ自体の素晴らしさを感じとることができるのが、在るです。
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