一元性

受講者
言葉を介して同じ振動を伝えるのは、限界に近い世界なのかもしれませんね。
でも僕は可能な限り、表現していきたいと思っています。



あなたは、本来表現できないものをそれそのもので在ることにより直知し、さらに大いなる御業により、それを表現するという点において、まさに人類の代表(もちろん、ひとりひとりがそうであると言えますが)、人類の可能性そのものと言ってもいいかもしれませんね。

今、皆さんひとりひとりに開かれているものは、常に新しく、それは前人未踏のものであるとも言えます。
それはそれ自身であるためなつかしくもあり、でも、けっして古くならない真に新しいものです。
そこには安心感、安らぎがあると同時に、常に真の新しさが生き生きとしています。

それは、生き生きとした生命そのもの、生きている光、あるいは、可能性そのものです。

生命そのもの、可能性そのものは真のリアリティであり、実在です。

まだ具体的な形では何も現れていない、既知となっていない、でも、厳然として実在している「それ」と指し示されてきたものが可能性です。

それは、存在しているという点で、厳然たる事実であり、真実です。

それは、何かの可能性ではなく、ただ「可能性」、可能性そのものです。

生き生きとした可能性、生きている可能性です。

その在り方は、そのもの、事実そのもの、真実そのものとして存在しています。

そして、その状態、または、立ち位置としては、未知、可能性として留まっているのです。

それは、その状態、その質から、静寂、無、空、愛、至福、
そして、その事実、その真実から、実在、存在、在る、
さらには、それがそれ自身に気づくことができることから、意識とも言えます。

未だ現れていない状態は、可能性そのものであり、無限です。

そこには、すべての可能性が生き生きと実在しています。

それは、無限のエネルギー、無限のパワー、無限の愛です。

それはひとつであり、調和、秩序、バランス、平和の質を伴ったエネルギーであり、パワー、愛です。

まさにそれはリアリティそのもの、無限そのものです。

絶えず変化し続けるという点で幻想と言われるこの世界がなぜ、これほどまでにリアリティを持って感じられるのでしょう。

それは、リアリティそのものがこの世界を支え、リアリティそのものが、様々な色、形、音、香り、味わい、思考、感情、その他様々な感覚現象として現れているからです。

それを知る者は、何か形あるものを見たとき、その形と同時に、そこに直接リアリティを見ます。
形という限界の中に、直接無限を感じ取ります。

そのような見方ができれば、無限の多様な現われは、リアリティという視点からひとつになります。

それは一元性です。

絶対的な一元性です。

無限の多様性は、ひとつのリアリティの海となります。

またそれは、多様である現われを含んでいるという点から、トータルな一元性、全体性を持つ一元性と言うこともできます。

自らに多様であることを許し、認め、すべてを支え、すべてを包括し、すべてを見守り、すべてを育みながら、同時に、すべてを絶対的にひとつであるという真実、事実の中に在らしめているもの。

それはリアリティそのものであり、無限そのもの、可能性そのものであり、愛と呼ばれているものでもあります。

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プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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