起こっている状態に価値判断を入れず、そのまま「状態」を表現する習慣をつけ、無意識パターンを変容させていく

受講者
セッション:前2回と違って、今日はマインドは割と静かになりました。最後の方は、かなり落ち着き、粘り強い静けさがありました。マインドの状態が悪くても悪あがきせず、落ちるに任せ、浄化が進めば(状態が悪い=浄化ととらえ)、自然に浮上すると信じます。



本日のお昼頃から、状態にかかわらずそのままでいるということが起こり、共鳴もとてもよい感じでしたね。

私も上記のように総括して「よい」という表現はよく使いますが、ある状態を指して「悪い」と表現しているところはほとんどないのではないかと思います。
理解はしていても、文章表現の習慣の中に、まだ無意識レベルの価値判断等のパターンが残っていて、そこでそのパターンがまだ力を持ち続けている場合があります。
そういうところにも(今回の文章で言えば、「マインドの状態が悪くて・・」・などのところ)意識を行き届かせることにより、しぶとくはりついているようなパターンが徐々に剥がれ落ちていきます。

例えば、「今日は天気が悪い」ではなく、「今日は雨だ」。「今日は風が強い」などのように、価値判断を入れず、あるがままの状態を表現する習慣をつけられるとよいと思います。

マインドで言えば、「マインドの状態が悪い」ではなく、「マインドが賑やか」、「マインドが抵抗している」、というような表現の習慣をつけていき、そこに無意識レベルの価値判断が入ってこないよう気をつけられるとよろしいと思います。

(良い悪いは、立ち位置が相対的なレベルになっていますので、どうしてもマインドの中になります。
真我の視点からは状態によい悪いはありません(ただそうである。です。)。
真我実現のためには、真我の立ち位置からの習慣をつけていきましょう。
・・・総括して「よい感じ」というのは、それを理解しながら使う場合はいいかもしれませんが、「悪い」という表現は、マインドがより力を得て働きやすい傾向がありますので、注意した方がよろしいです。


目覚めていながら、習慣に巻き込まれないようにして書く必要がありますが、それがよい訓練にもなりますし、それがそのまま目覚め(気づいていること)を定着させ、それまでのほとんど無意識の価値判断のパターン(脳の回路・シナプス結合のパターン)を徐々に落とし、変容させていくことに役立ちます。

起こっている状態に価値判断を入れず、そのまま「状態」を表現する習慣をつけ、そしてまた、同様に、どんな状態のときも、ただそうであると肯定し、そのままあるがままで在る習慣をつけていきましょう。(肯定し、その後、その状態に対する必要な行動が起こる場合はあります。)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

初めてご訪問頂いた方へ
悟り|無空庵
お知らせ
公開・週一合同ゼロ意識共鳴
ご案内
浄化のときにはこちらへどうぞ
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク
検索フォーム
QRコード
QR
RSSリンクの表示