【コメント欄より】できるだけ、気づきそのもの(真我)に焦点を当てようとすること。

今回は、kazukoさんから頂いたコメントとのびのびの返信を、参考までにご紹介させて頂きます。
(コメント欄からの転載です。)

**************

kazukoさん

コメントありがとうございます。

> のびのびさん、ありがとうございます。
>
> 怒りが沸いた時に
>
> あ、今、怒りというマインドが起こったなと気がついた意識が在る
>
> ということに気がついていく(意識を向けていく)
>
> そういう事をただただ習慣づけていくそういう理解でよろしいんでしょうか?


「在る」とは、「気づきそのもの(真我)に気づいている(意識を向けている・焦点を当てている)こと」です。

怒りというマインドが起こっているとき、「今、怒りというマインドが起こっている」と気づいていれば、怒りに巻き込まれている状態ではなく、怒りから離れていますね。

そのとき、クリアで気づきの力が強ければ、気づきそのもの(真我)に自然に焦点が当たっています。

でも、気づきの力が弱かったり、起こっているマインドの力が強かったり、また、クリアではなく、次から次にマインドが起こってくるような場合は、気づきそのもの(真我)に焦点を当て続けることができず、どうしてもマインドの方に焦点が当たってしまいます。

気づきそのもの(真我)に焦点が当たっていれば、気づきはすべてを正しますので、全体にとって必要でないものであれば、消えていきます。
(パターンになっていれば、すぐには消えないかもしれませんが、何度も気づくことにより、徐々に弱くなっていきます。)

その立ち位置に在ること(気づきそのもの(真我)に焦点が当たっていること、気づきそのもの(真我)として在ること)が、「ただ在る」ということです。

でも、「ただ在る」ことができるようになるには、多くの場合、時間もかかりますし、真剣さや努力も必要です。

日常で、気づきそのもの(真我)に焦点を当てることを何度も何度も繰り返し、その実践のなかで、理解が養われ、徐々に「ただ在る」にシフトしていきます。
(ゼロ意識共鳴は、それをよりスムーズに進めていきます。)

ですから、怒りなどのマインドが起こった場合は、できるだけ、気づきそのもの(真我)に焦点を当てようとすること。
それが難しい場合は、(マインドの力が強ければ、なかなかできないかもしれません。それが普通です。)、「今、怒りというマインドが起こっている」、「今、それを責めるマインドが起こっている」、「今、巻き込まれていた」等と起こっていることすべてに気づいていて、どこまでも、起こっていることから、離れていてください。

それを、繰り返していくうちに、徐々に、クリアになり、気づきの力も強くなっていきます。

どうしても、はじめのうちは、起こっていることの内容の方に焦点が当たってしまい、巻き込まれていくことも多いです。
(でも、このような理解があると、巻き込まれても早く気づけますね。)

とにかく、繰り返し繰り返し「在る」(気づきそのもの(真我)に焦点を当てる)に戻ることです。

そして、大切な理解は、

マインドをなんとかしようとしないこと。
(なんとかしようとするのもマインドです。)
(なんとかしようとしていたら、それにも気づいていてください。)

思考や感情(マインド)にふたをしようとしていたり、見て見ぬふりをしようとしていたりすることもありますので、そういった微細なマインドの動きにも気づいていること。

怒りなどを悪いものと判断しないこと。
(起こってくることは、すべて同等という理解が大切です。)

起こってくる思考や感情(マインド)を自分(個人)のものとして所有しないこと。
(すべての現れは真我からただ起こっています。)
(マインドも真我の現れですから、真我そのものです。)

浄化しようとするのではなく、「在る」とき、必要であれば、浄化が起こるという理解を持っていること。
(真我にとっては、在ることが唯一の目的です。)

こういった理解は、日常で、「在る」(気づきそのもの(真我)に焦点を当てる)ことを繰り返すことによって、徐々に養われ、深まっていきます。

そして、その理解の力がマインドを静めていきます。


それから、もうひとつ大切な理解は、

気づきそのもの(真我)と、マインドは同レベルにあるものではないという理解です。

映画で言えば、スクリーンが気づきそのもの(真我)、映像がマインドです。

スクリーンは映像が流れていようが、流れていまいが関係なく、いつも在ります。

また、どんな映像が流れていようが、全く影響を受けません。

このように、気づきそのもの(真我)は、マインドが起ころうが、消えようが関係なく、いつも背景にあるものです。


本当のkazukoさんは、kazukoさんの一番近くにはじめから在った気づきそのものです。

それを深く受け入れていくことが大切です。


日々の小さな合同共鳴や週一合同共鳴に意識参加されると「在る」がより分かりやすいかもしれませんね。

ありがとうございました。

のびのび


2012-03-31 : のびのび


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非公開コメント

No title

あ~~~~、

おかげさまで、改めて 楽になれました。

アタマでわかちゃいるはずなのに

「こんなこと思っちゃいけない!!」

「自分のこんな感情が嫌いやねん」

と、気がついたらつぶやいていました。

のびのびさんのブログはすごくためになります。

どんどんしみこんで潤います。

背景 思い出してみます(^^)

Re: No title

アロマム~ンさん

コメントありがとうございます。

> あ~~~~、
>
> おかげさまで、改めて 楽になれました。

あ~~~~、

こちらもうれしくなりました(^^)

>
> アタマでわかちゃいるはずなのに
>
> 「こんなこと思っちゃいけない!!」
>
> 「自分のこんな感情が嫌いやねん」
>
> と、気がついたらつぶやいていました。

代表的なマインドの手口ですね^^

アタマでわかっていても、マインドに焦点が当たっていると、マインドのパワーを強化してしまいます。

どんな感情が起こってきてもいいんです。

起こってくるものはよいも悪いもなく、すべては同等にただ起こっているだけですし、またその感情はアロマム~ンさん(個人)のものでもありません。

本当のアロマム~ンさんは、真我(在る)です。

ただ離れて見ていて、それ(感情)が起こっているということに気づいていてください。

「こんなこと思っちゃいけない!!」、「自分のこんな感情が嫌いやねん」が起こってきたら、それにも気づいていてください。

そして、在るにそっと戻ってください。

在れば、すべてがただ起こっているということが分ります。

>
> のびのびさんのブログはすごくためになります。
>
> どんどんしみこんで潤います。
>
> 背景 思い出してみます(^^)

はい、それは、いつでも在りますから(^^)


ありがとうございました。

のびのび

感謝

いつもいつも ありがとうございます。

時々 突然吹き荒れる強風のように 怖い!という感情がやってきます。
( 起きます )
特に寝起きに多いです。
思えば幼い時からでした。
一瞬ジタバタしますが 「 あ!今、怖がってるんだ 」と気づけるようにさせて頂き、気づくことができれば 本当にスーーっと消えていき楽になります。
ところが、なかなか気づけないときもありジタバタジタバタし、在る在る在ると必死に在るを意識しようとしても こんなときは中々難しいです。
それでもそれでも在るを意識しよう!としているうちに
やはり スーーっと消えていきます。
(ここに、何とかしようとするも瞬時に起きています。これも気づけるようにさせて頂きました。感謝)

怒りにはすぐに気づけますが 寝起きの恐怖?みたいなのは
本当にジタバタしています。(ジタバタが起きています)
それでもそれでも在るを意識し在るに焦点をあてようとする自分は
ここ数年の のびのびさんのブログのおかげで
ゆっくりですが育ってくれました。

そして こうやって何かが起きるたびに
何とかしようとせずに そっと在るに焦点をあてようとすることを
このブログを頂くことで 理解が深まります。

特に この記事は永遠に置いておきたいもので
書いて貼っておきました。
本当に素晴らしい記事で 感謝の気持ちでいっぱいです。

《 本当の自分は、ただ在るだけで幸せです。》
このことが本当の幸せだと しみじみ感じるこの頃です。

のびのびさん

いつもいつも本当に ありがとうございます。

どうしても御礼が言いたくなりました。
本当にありがとうございます。

感謝

Re: 感謝

ひとみさん

素晴らしく在るが育っているようですね。

ひとみさんの真剣さ、誠実さ、素直さがここまで運んでくれましたね。

素晴らしいですね。


こちらこそ、ありがとうございます。


プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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