理解の力が、意識せずとも常時働く

どの立場に立つかで、そこから起こるエネルギー等が変わってきます。

私もセッション時、メールの返信をしている時は、普段より目覚め度、在る度が高く、濃いです。
それは、その立場に立ち、対象が在ることで(一人の方=宇宙全体)、相手の方に対して、そして同時に全体(ひとつであるもの)にとって必要な状態になり、必要なエネルギーが起こってくるからです。

これが、一なるものの中で起こる必要性(一なるものが関係性として現れた中で起こる必要性)、一なるものがそれ自身を維持する力(愛)、バランス力、常にそれ自身を更新していく力等、それ自身の本性によるものであり、それは自然なものであるがゆえに、圧倒的・絶対的・全体的・完璧です。

そして、セッション時やメール返信時以外のときは普通度が高いです(笑)。
そのように在れるのは、必要な時には、必要なエネルギーが起こってくるという事を絶対的に知っている、そして、一なるもの・真我・本当の自分についての理解がそれなりに深いからということが言えるかもしれません。


この、必要な時には必要なエネルギーが起こってくる、どの立場に立つかで、そこから起こるエネルギーの質や量、また体験等が変わってくるという点から、あらためて上に書いた本当の自分は何者かという理解の力、大切さが分ってくると思います。

体験は一時的ですが、腑に落ちた理解、あるいは、真我のレベルにある“知っている”という理解の力は、意識せずとも常時働きます。

本当の自分は、思考、感情ではないという深い理解があれば、常にその立場に立っていることになり、思考、感情に振り回されず、いつも自由で平和でいることができます。

本当の自分は、愛そのもの、幸せそのものであるという実感を伴った深い理解があれば、意識せずともその立場に立っていることになり、いつでも愛を感じ、幸せを感じることができます。

自分自身をどのように認識し、深く理解しているかということ(あるいは、真我の中でどの側面が開いてそれが腑に落ちた理解となっているか)は、それを特に意識していない時でも、その理解の力が自然とその立場に立たせてくれることにより、その立場、その存在から放たれるエネルギー、そして、その存在にとって体験されるものがどのようなものになるかを決定します。

自分自身を愛そのものであると理解していれば(愛そのものであるという真実に開かれていれば)、その存在からは愛のエネルギーが放たれ、そして、愛が体験されます。

自分自身を幸せそのものであると深く理解していれば、その存在からは自然に幸せなエネルギーが溢れ、そして、自分自身が体験するものも幸せなものとなります。

自分自身の中で、真我の様々な側面が開かれ、それが深い理解となっていれば、その存在から放たれるエネルギーは、それらすべての側面が含まれたトータルなものとなり、この現れの世界をより豊かにしていきます。
そして、自分でもその豊かさを味わうことができます。

これが理解の力です。

ですから、何度も理解(実感を伴った深い理解。真我のレベルに在る“知っている”という理解)は大切であるということを言っています。

自己理解、本当の自分についての理解が、その人の自然な在り方を決め、そこから起こる言葉、行動のクオリティを決定します。
また、自分自身にとって、この現れの世界がどのように映るか、どのように体験されるかが、それ(自己理解)によって決まってきます。

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プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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