時間は無い

我を忘れて無心で、などど言う時は、個人的なマインドがありませんので、時間も創造されていません。
行為はあるけど、行為者(個人・エゴ・マインド)はおらず、行為者がいないところには、時間も存在しないということです。

もう少し丁寧に書いていくと、時間というのは概念でしかないので、マインドが働いていない時、その概念は落ちていて、時間が“無い”という感覚になります。

たとえ時計の針が動いていようと、マインドが働いていない時(止まっている時)は、そこに時間の経過感覚というのはありません。
不動の中に、動(行為・時計の針の動きなど)があるという見方もできます。
そこに在るのは、リアリティ、今だけです。

オリンピックの100メートル走で、走者が走っている最中、無心であれば、その人(真我)にとって時間はありません。
真我にとっての記録は、0秒00 です。

マインドの世界では絶対やぶれない記録です(笑)。

現れの世界(マインドの世界)では、9秒台の記録が表示されるかもしれませんが、それでも、いわゆるゾーンに入ったといわれるような状態のときには素晴らしい記録が出たり、パフォーマンスが起こったりします。

走った後の記録(達成)に喜ぶのは個人で(そのような素晴らしい真我から起こったパフォーマンスの場合は、本人だけでなく多くの方に感動も与えますが。)、真我は、走る前も、走っている最中も、走った後も、また、何年後かにその記録が破られても、さらには、何十年後かにその記録自体が忘れ去られても、ずっと至福の中にあります。

それ(真我)は、外側で起こる現象、パフォーマンス、記録に左右されません。
それ(真我)は、常にそれ自身の至福の中にあり、そこから起こるすべての現象は同等に素晴らしいと感じられます。

100メートル、0秒00(真我記録) 挑戦してみますか?

今そのものとして在れば、歩いても大丈夫です(笑)。

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プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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