無空庵のゼロ意識共鳴の基本的なスタイル

受講者
セッション中について質問がありメールしています。

共鳴、アイコンタクト、ハート、瞑想と
その時、その時で、感想を答えなければという
思考が動いているのを感じてしまい、
何か、言葉を受け取り、それを表現しないと
という状態になっているのに
気づきました。



はい、それはセッションを受け始められた多くの方、
あるいは、多少なりとも全員に起こっていることとも言えます。

(「表現しないと」の度合いの違いはあります。
セッションを多く受けられている等で、
表現することが自然になっている場合は、
それが限りなくゼロに近くなっていると言えます。)

内側で起こっていることによく気づかれていますね。


受講者
お試しセッションの時に無理に
何かを言おうとしなくてもOKと無空さんに
言われたのに、自然と言葉が出てくる時と
忘れないように、忘れないように、
この在るの状態を表現しなければ、、、
という状態になってしまっています。



まだスタートしたばかりですから、
わたしの方で、特に起こらないのなら話さなくてもいい、
等お話ししていても
気を使われているところ等(それが起こっている)もあるかもしれませんね。

また、聞かれたときに、何か応えようと
感じたことを覚えていようとする必要もありません。
忘れたときは、「忘れました。^^」で、OKです。


受講者
本質に焦点を合わせる事や本質を
認識し、より理解し気づきをあたえる事が大切なのも
感じております。



はい。
そして、その確認(確認により、その理解や気づきはより確かなものとなります。)等のために
ひとつの共鳴の後に、どんな感じだったか、お聞きするというスタイルにしています。

また、どんな感じだったかを話そうとするときに、再度在るに意識がいき、
よりそれを感じようとすることが起きたりすること、
さらには、それを表現しようとすること

(たとえ、表現できなくても、これだけでも十分です。
それを思い出しながら、あるいは、それを感じながら表現しようとすることで、
より在るを強く、トータルに認識することが起こっています。)、

表現されることで、本質がより精妙な現れのレベル、そして脳を含めた物理的な体に浸透していき、
存在全体の変容を促していきます。

(在るを感じながら話すということは、在るのよりパワフルな実践ということができます。
日常では、なかなか同じように在るが分かり、それを共有しながらコミュニケーションをとる、
━沈黙のコミュニケーションも含む━という機会は少ないかもしれません。
また、たとえ在るを知っていても、個人がそれを所有しているケースもあります。
━そうでないケースの方がまれかもしれません。━
そうすると、それはまた違ったコミュニケーションになってしまいます。)

また、共鳴中に様々な思いが起こることも含め、在るがまま、起こるがままで在れる練習を
しているという側面もあります。
そして、前回の感想の返信にも書かせて頂きましたが、
本質(在る)に在り、そして、現れの方に焦点が自然に移動する、
そして、また本質の方に戻る(これはすべての人に起こっていますが、それが自覚、認識できているかどうかは別です。)、
この繰り返しが在るの自然な在り方、動きです。

(これは、一瞬一瞬というスパンから、ひとつの宇宙が生まれ、そして終わるまで等、様々なスパンで起こっています。
別の言い方をすれば、一瞬一瞬とひとつの宇宙が生まれ、終わるまでは同じであるとも言えます。
それが様々な形で幾重にも重なり、起こっているという言い方もできるかもしれません。
ただひとつであるものは、そのような在り方、現れ方をしています。)

そして、大事であり、また自然な在り方とは、焦点の維持固定ではなく、
在るに戻ることを繰り返し、理解を深めていった結果、自己理解がより確かなものとなり、
焦点がどこにあっても、その理解が常に背景にあって
その存在全体を支え、ある意味、自動的に働くようになることです。

(そのような意味でも、共鳴で本質に焦点が当たり、その後お声掛けさせて頂き、言葉が起これば話して頂く、
この繰り返しをしながら、在るの現れへの浸透、定着を促している、存在全体における在るの実現を促している、
ということができます。)

以上、補足も踏まえ、現在のセッションスタイルの基本的なところをお伝えさせて頂きましたが、
もちろんこれは一般的なことでありますので、それぞれの方の今の状態、気質等含め、
ケースバイケースで行っていきます。

あなたがおっしゃるように、本質に焦点を合わせる事や本質を認識し、より理解し気づきをあたえる事が
一番大切であり、それなくしては、その現れへの浸透もありません。

(直接感じられなかったり、自覚がなくても、共鳴による浸透や変容は起こっていきます。
また、それが後日、さらに数か月後、数年後等に感じられたり、気づきや理解が起こることもあるでしょう。)


受講者
在るを静かに感じていたいという思いが出てきています。



はい、今起こっていることを優先させましょう。
そして、それを実感し、体験してみることが大切です。
それがあなたには一番合っていて、ずっとそのスタイルが一番いいかもしれませんし、
それは必要なだけ続いて、また今のスタイル、あるいは、また別のスタイルになるかもしれません。

いずれにせよ、今(一瞬一瞬)在るで在って、在るがまま、起こるがままに。


受講者
セッションの共鳴、アイコンタクト、
ハート、瞑想と全てが終わるまで、
感想をお伝えせずに
進めることは可能でしょうか?



はい、可能です。
在るそのものがそうであるよう、本質と現れの行き来のスパンは、様々であってもOKです。

(セッションは30分ですし、またわたしも共に在りますので安全ではありますが、
没入しすぎるタイプの方等様々なタイプの方がいらっしゃることや
浄化の起こり方等様々な面を考慮し、現在の基本的なスタイルにしております。
週に1回ということも含め、もっとも無理なく、もっとも効果的に存在全体の変容、自己理解等を進めていける
基本的なスタイルとして現在の形にしております。)


受講者
今までも意識共鳴や瞑想中も思考が動き
在るをうまく感じられない時もありましたので
それだけの問題でない事も感じてはいます。



共鳴中は、在るに焦点を当てること、在るであることで浄化が起こり、
その現れとして、思考、雑念、感情、体のどこかに何かしらの感覚等が
起こってくること等あります。
起こってきているものが強めのときは、在るに注意を向けようとしても難しい場合があります。

それはとても自然なことです。

そして、思考等が過ぎ去り、無理なく在るに意識を向けられるようになったら、
ただ在るに戻ってください。


受講者
今、こう感じている事が一時的なものなのか
私の気質的なものなのか、
よくわからないのですが、こういう事も
よくあるのでしょうか?



はい、あります。
やはりより感じたい、よりしっかり感じたい等の思いは自然に起こってくることがあります。
あなたの場合は、より本質的なところからの感じがしますが、
中にはそれが強すぎて力みになっていて、それを実践を繰り返す中で、ご自身で気づかれたり、
セッションでの確認で気づかれたりしながら、さらに自然な実践、自然な在り方となっていきます。

確認は必要ではありますが、在るに戻ることを繰り返せば繰り返すほど、
その実践、在り方は、より洗練され、より的確なものとなっていきます。

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プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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