すべてのことがただ起こってくるのと同じように、「これを伝えたい」もまた、ただ起こってくることもある

受講者
純粋な思いから

「これを伝えたい」というのは

ううむ

創造も出来ないところですね



すべてのことがただ起こってくるのと同じように

それ(「これを伝えたい」)もまた、

ただ起こってくることもある

ということですね。

現れた姿形だけでは分かりません。


受講者
そうである人がいるなんて!!!

驚きです



「伝えたい」という方が、プロセスの途中だという

お話をされていたので(ある方のブログを読まれて)、

すべてがそうとは限らない、という可能性のお話を

させて頂きました。

多くは、あなたがおっしゃる通りかもしれませんが、

そうではない場合もありうる、ということも

頭の片隅に入れておかれるとよろしいと思います。

(前述させて頂きましたが、現れた姿形だけでは

分かりません。)

参考になるかどうか分かりませんが、

関連するところを、ニサルガダッタ・マハラジの「I AM THAT」から

ご紹介させて頂きます。

【質問者 私が完成に達するまで、世界を救うことは待ったほうがよいのでしょうか?

マハラジ もちろん世界を救うがいい。たいしたことができなくても、その努力はあなたを成長させるだろう。

世界を助けることに、何も間違ったことはない。

質問者 確かに、普通の人で偉大な援助を行った人びとがいました。

マハラジ 世界が助けられるべきときが来たとき、偉大な変化をもたらすための意志と智慧と力が、何人かの人びとに与えられるのだ。】

(それが、全体の必要性から、ただ起こる場合がある、ということですね。)

その他、別の視点もありますので、マハラジの「I AM THAT」から参考までにいくつか挙げさせて頂きます。

【世界から自由になってはじめて、世界に対して何かができる。

その囚人であるかぎり、それを変えることはできない。

それどころか、あなたが何をしてもかえって状況を悪化させるだけだ。】


【あなた自身を救う前に世界が救えるだろうか?

そして、救われるとはどういう意味だろうか?

何から救われるのか?

幻想からだ。

救済とは、ものごとをあるがままに見ることだ。】


【あなたの世界はあなた自身の反映だということをまず悟りなさい。

そして反映のあら探しをするのはやめなさい。

あなた自身に注意を払い、精神的にも感情的にもあなた自身を正しなさい。】


【行動する前に、あなたの視点を正しなさい。

あなたのマインドを澄ませ、ハートを浄め、聖を神聖なものにしなさい。

これがあなたの世界をもっとも速く変える道だ。】


【実際には、他者は存在しない。

それゆえ、自分自身を助けることで、あなたはほかの皆をも助けるのだ。

もし人類の不幸に真面目に取り組むなら、あなたが持っている唯一の手段を完全なものにしなければならない。

それがあなた自身なのだ。】


そのほか、「伝えたい」等に関しても触れている記事(結構長いですが)が無空庵にもありますので、

参考にしてみてください。

(2年以上前の記事で、その当時の無空庵として起こったものであり、今はまたさらに皆さんと共に

進んでおりますので、参考ということでお読みください。

ただ、在るから起こることは、やはりその起こった姿形、言葉という形、その意味内容を超えての響き、

時間の経過に左右されない真実の響きというものはあります。

その辺りも感じて頂ければ幸いです。)

「師から弟子へ」
http://mukuuan.blog9.fc2.com/blog-entry-2665.html

自我(個人)が伝えたいのか(主体が、分離のもとにある自我)、意図、願望なき真我からただそれが起こってくるのか、

そのようなところで違いがあると言えますね。

「伝えたい」に限らず、純粋にただ起こってきたものは、

不思議とマインドにひっかからず、違和感、マインド的な重さ等もなく、

そして、必要であれば、まっすぐハートに届きます。

ハートに吸収され、その痕跡をまったく残しません。

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プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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