在る(真の自己・真我・愛)の実現のためには、在ること、在るであること、ただ在ること

受講者
今日は、気になっていたことを質問させていただいて、すっきりしました。
質問させていただいて、よりはっきりと確認ができました。


このような、認識でよろしいでしょうか?


・マインドの変容が重要ということ。



マハラジも、真我実現後、大きく変わったのは、マインドだった、というようなことを言っていますね。

上記のような認識(マインドの変容が重要ということ。)は、ひとつの視点、ひとつのポイントとして持たれていて、

(もうひとつは、同じこととも言えますが、マインドの根っことも言えるヴァーサナー・心の潜在的傾向が落ちること、

変容することがひとつのポイントとも言えますね。)

ときどきチェックされるのはよろしいですが、

そちら(マインド)に、いつも焦点が向いていたり、意識を多く注ぐよりも

在るの方により注意を向けましょう。

在るそのもので在りましょう。

気づいたら変わっていた、マインドの変容が起こっていた、そのような感じがいいですね。


受講者
・在るであることにより、マインドの変容が起こること。



はい、そして、日々の経験のひとつひとつ、日々を丁寧に生きること、丁寧に在ることも大切です。

(もちろん、それは本質的に「在るであること」と別のものではありませんが。

在ること、在るであること、ただ在ることは、日常の何ものともぶつかりません。

それは、すべてのベースにあり

━「在る」から「する」が起こっていきます。

「在る」という舞台、「在る」というステージの上で、すべてのことが起こり、

すべてのことが展開されています。━、

すべてに浸透していて

━「在る」は、変わらない源としてとどまりながら、

同時に、現れとして現れていきます。━、

すべてを包み込んでいます。

「する」もまた「在る」

━「在る」の現れ、「在る」の一形態━であり、

「する」が起こっているときは、

ただ「する」が起こるがままに在りましょう。

あるいは、「する」そのもので在りましょう。

そこに、「する」個人がいないとき、それはとても純粋なものとなります。

在るがまま、起こるがまま、そして、そのものであるとき、

それは、とても純粋です。

在る(真の自己・真我・愛)は、すべてを含み超え、とても純粋です。

純粋そのものです。

ただ在りましょう。)

在ること、起こってくることすべてが、存在全体の成熟、変容に関わってきます(愛)。


受講者
・在るであることにより、主体がマインドから在るであるという自覚に変わること。



それそのもの、在るそのものであることを重ねていくことにより、

自覚、自己認識、自己理解がより確かなものとなり、

自ずと立ち位置は、そこに在るようになります。

「それ」で在るようになります。

ただ、真にトータルに成熟し、そこに落ち着き、それが絶対的なものとなるには、

現れにおいては人それぞれであるとも言えますが、

現段階においては、それなりに時間がかかる傾向があるというところは

(そのひとつひとつのプロセスもまた、とても貴重で素晴らしいものであると言えますが。)

これまでセッションをしてきて感じているところでもあります。

(「すでにそうであるもの」を実感し、「それ」で在ることは今すぐ可能であると言え、

それが時間がかかるものだと先延ばしにする必要はまったくありませんが、

それまでの習慣、傾向、観念、認識、理解等が変わっていくのには、

それなりの時間がかかる傾向があります。

少し別の角度からは、

「それ」は、すでに「それそのもの」であり、

すでに実現されているとも言えますが、

それが腑に落ちて分かる、

そして、それがハート、マインドも含め、

存在全体においてゆらぎなきものとなる、

━もはやそのことに対して、一切の疑問等も起こってこない━

ハート、マインドが成熟し、

存在全体において、その自覚、認識、理解、在り方が

絶対的なものとなるには、ひとつの視点からは、それなりに時間がかかる、

という言い方ができます。

あるいは、時間が認識される世界、プロセスが認識される世界においては、

そのように体験される、と言えます。)

真摯な実践、真摯な在り方が大切です。


在る(真の自己・真我・愛)の実現のためには、在ること

在るであること、ただ在ることです。

それを先延ばしにする必要はありません。

今そう在ること

ただそう在ることです。


受講者
・いかに在るかということ。



はい、どう在るか、ただ在ること、とても大切ですね。


受講者
以下は考察ですが、何か修正やアドバイスがありましたらお願いいたします。


・主体がマインドから在るに変わるまでは、それぞれの道のりがあり、それまでは、在るである努力が必要である。



はい、無空庵のアプローチ、スタンスとしてはそうです。

そして、実践(努力)が進んでくるに従い、それはより努力の少ないもの、自然なものになっていきます。


受講者
・主体がマインドから在るに変わると、在るである努力はなくなり、ただ在る、ようになる。



はい、マハルシも、努力することの方が難しくなってくる、というようなことを言っていますね。


受講者
・ただ在ることで、すべてが順調であり、完璧・完全であり、自然であり、普通であり、起こることは自然に起こる。



はい、在るの視点からは、どの瞬間もそうであります。

これは、一個人の視点、都合による順調、完璧・完全と、必ずしも一致しない場合もありますが、

在るは、全体そのものでもありますので、在ることにより、現れレベルでも、流れはよりスムーズで、

整ったものになってくる傾向はある、ということは言えます。


受講者
・すべては私であり、私はすべてである。

・すべては愛であり、在るである。

・それである。ただある。ある。

・ただ在ることでただ在る、在る。



はい、goodですね。

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プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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