「在る」に間違いはない

受講者
何にせよ、気づいていること、在ることに間違いはない、それだけは言えると思います。



はい、それだけが確かに言えることであり、
本質的には、それだけをお伝えさせて頂いております。
無空庵で起こってくる言葉のすべては、それを様々に表現しているだけだとも言えます。

気づいていること、在ること、
それは、相対的な間違い、正しさを超えた絶対的な正しさです。
またそれは、相対的なすべての間違い、すべての正しさを包含する
全体的な正しさ(愛)でもあります。

それは、
間違いようがない、
そして、何ものからも影響を受けず、変わることがない、
すでにそうである、
“ただ”そうである、
何ものにもよることなく、自ら然り、
自らそうであるという点で、絶対です。
またそれは、そこにすべてが在る、
それ自身の中にすべて(絶対も相対も)を包含しているという点で、全体(愛)です。

「在る」に間違いはありません。
「在ること」を間違うことができる存在は、存在しません。
存在するすべては「在る」であり、
「在ること」においては、すべての存在はすでに正しいです。

「在る」は絶対であり、全体です。


受講者
統合、自然へと、そして「する」と「在る」の統合。
本当に、だんだんと気づけ、だんだんと安定が起こる。
これは、この間は、待つそのものであり、見守りそのものであり、自然愛そのもの。

これが「包含」ということのような気がします。



そのように言えますね。
だんだんと進んでいく「する」と「在る」の統合が起こるには、
あなたのように、全体を包含できる待つそのもの、見守りそのもの、
自然愛そのもので在れることが大切です。
それがしっかりとした統合の土台となっていることが必要です。
「する」は現れであり、起こっては変化し、消えていく不安定なもので、
真の統合の土台にはなりません。
「する」と「在る」の統合が起こるには、
まず、絶対安定の「在る」(待つそのもの、見守りそのもの、自然愛そのもの)を知り、
そして、個人(「する」の主体・行為者)から「在る」への立ち位置のシフトが起こること、
真の自己理解が深まること、
「在る」そのもので在れるようになることが必要です。

(ときどき、「する」と「在る」の折り合いをどうつけたらよいか、という言葉を聞きますが、
これは「する」側からの視点であり、それでは真の統合は起こりません。)

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プロフィール

Author:のびのび
2010年8月に『無空庵』に出会い、師からの直接伝授(ゼロ意識共鳴セッション)により、本当の自分(ゼロ・空・愛)を思い出すことができました。
今も継続してセッションを受けています。
師の言葉は、分かりやすく、深く、やさしく、愛に溢れています。
師を通して伝えられたことを、私なりに整理してみたくなりました。
私の学びのノートです。

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